華雪BOOK
最新のニュース
ニュース記事一覧
エントリー投稿日時 2008.06.26.
エントリーのカテゴリー exhibition

2008年7月1日(火)~7月13日(日) ギャラリー MITATEにて開催致します。


ずっと前、雨の中に虹を見た。誰に言っても信じてもらえないし、夢だったのかもしれないが、目に雨と虹が重なって映った記憶がある。ル・ベインの地下に降りて水の蛇口がたくさんならんだショールームを歩いていたら、ここも雨の降る場所だと思った。


人のつくった雨の降る中には虹も太陽も花火も見える。花が咲いて鬼がいる。

(華雪記)


lebain.jpg


本展では、一文字の書、詩を書いた書、漢詩を刻んだ篆刻等、約70点を展示、販売すると共に、「雨」をテーマに会場全体を「雨」の音で演出いたします。また、会期初日には、作家本人による書のパフォーマンスも開催いたします。


・名  称 華雪ノ展示『雨日』
・期  間 2008年7月1日(火)~7月13日(日) 月曜定休
・営業時間 11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
・会  場 Gallery Mitate
      東京都港区西麻布3-16-28 le bain1F
・T E L  03-3479-3842
・パフォーマンスイベント
      7月1日(火) 19:00~20:00  ※入場無料・予約不要
・協  力 会場サウンドデザイン
      mnemon [evala(port, ATAK)、yoshihide nakajima(studio loup)]
・moreinfo>> Le bain / Gallery Mitate

エントリー投稿日時 2008.06.25.
エントリーのカテゴリー exhibition

■展覧会への参加


夢の饗宴 歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち
Dream Banquet : Historic Menus and Contemporary Artists


フ ランス在住の収集家・立松弘臣氏所蔵のメニューコレクションをベースに、graf media gmが展覧会を演出した展覧会に参加しました。「年代もののフランスのメニュー」と、graf media gmと彼らがセレクトしたアーティストたちが、ギャラリー内におもてなしをテーマにした「饗宴」の場をつくりあげます。


・会期:2008年6月24日(火)〜8月6日(水)
・参加アーティスト
 阿部海太郎(音楽)、アンドレアス&フレデリーカ(ビジュアル・コミュニケーション)、
 華雪(書)、シアター・プロダクツ(ファッション)、ほしよりこ(漫画)、
 南風食堂(お料理ユニット)、森本美絵(写真)
・主催:株式会社 資生堂 日仏交流150周年
・後援:フランス大使館 日仏交流150周年記念事業
・会期:2008年6月24日(火)〜8月6日(水)
・会場:資生堂ギャラリー(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
・営業:平日 11:00〜19:00 日曜・祝日 11:00〜18:00 毎週月曜休
・入場:無料
・moreinfo>> Shiseido Gallery Homepage
エントリー投稿日時 2008.05.06.
エントリーのカテゴリー exhibition
詩人吉田加南子さんから、ご自身の編/訳による『愛のフランス詩集』から詩を書き、それを表具、展示するという企画にお誘いいただきました。
私はマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール詩「私の部屋」を書いています。

2008年5月5日[月]〜5月19日[月]
[営業時間:11:00〜18:00 火定休]

http://www.sukiwa.net

数寄和
東京都杉並区西荻北3-42-17ツインハイツ1F
Phone 03-3390-1155

エントリー投稿日時 2008.04.29.
エントリーのカテゴリー news

龍生 no.577(社団法人龍生華道会)Magazine


『字に込められたもの』というテーマでインタビューを掲載いただいています。



エントリー投稿日時 2008.04.29.
エントリーのカテゴリー news

 

papyrus June 2008 vol.18
(誠文堂新光社)
Magazine

特集『新しい手紙の書き方』で実際に書いた手紙を掲載いただいています。

メモランダムタイトル
メモランダム一覧
エントリー投稿日時 2008.07.03.
昨日から展示『雨日』が西麻布のギャラリーMITATEにてはじまりました。
夕方からのオープニングにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
mitate_1f.jpg
今回は、会場のサウンドデザインをmnemonの二人にお願いしました。会期中、地下へ降りると雨の音が聞こえてきます。回廊状の会場をぐるりと廻ると、所々で別々の音が聞こえて来るはずです。ぜひ耳をすましてご覧頂けたら幸いです。
mitate_B101.jpg
私は7月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)に会場に在廊いたします。どうぞお立ち寄りください。

* * *
今回の展示から、新しい作業場で準備をしていた。会期直前の大詰めにmnemonの2人とで徹夜をしていたら、身体はくたくたなのだけれど、すごく嬉しいと思った。会場の広さがなかなか掴めずにいて、会場模型を作ってみたら、その大きさにたじろぎ、私になにができるのだろうと思っていた。作品はぎりぎりまで出来上がらず、行き止まりの道ばかり目の前に延びているような気分になっていたところへ、2人が機材や材料を集めて、それを繋ぎ、調整を重ねている根気強さを隣で眺めていたら、私も頑張らないととずいぶん励まされていた。
搬入が終って、会場を後にする時、明日からたくさんの人の目と耳に触れてほしいと思った。
エントリー投稿日時 2008.06.25.

展覧会への参加情報と、個展開催のお知らせです。


■個展


華雪ノ展示 雨日


ずっと前、雨の中に虹を見た。誰に言っても信じてもらえないし、夢だったのかもしれないが、目に雨と虹が重なって映った記憶がある。ル・ベインの地下に降りて水の蛇口がたくさんならんだショールームを歩いていたら、
ここも雨の降る場所だと思った。人のつくった雨の降る中には虹も太陽も花火も見える。花が咲いて鬼がいる。


・会 期 2008年7月1日(火)~7月18日(日) 月曜定休
・OPEN 11:00~19:00 ※初日13:00から、最終日17:00まで
・会 場
 Le bain / Gallery Mitate
 東京都港区西麻布3-16-28 le bain1F
 TEL 03-3479-3842
・イベント「パフォーマンス」 
 7月1日(火) 19:00~20:00 ※入場無料
・協力
 会場サウンドデザイン
 mnemon [evala(port, ATAK)、yoshihide nakajima(studio loup)]
・moreinfo>> Le bain / Gallery Mitate



■展覧会への参加


夢の饗宴 歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち
Dream Banquet : Historic Menus and Contemporary Artists


フランス在住の収集家・立松弘臣氏所蔵のメニューコレクションをベースに、graf media gmが展覧会を演出した展覧会に参加しました。「年代もののフランスのメニュー」と、graf media gmと彼らがセレクトしたアーティストたちが、ギャラリー内におもてなしをテーマにした「饗宴」の場をつくりあげます。


・会期:2008年6月24日(火)〜8月6日(水)
・参加アーティスト
 阿部海太郎(音楽)、アンドレアス&フレデリーカ(ビジュアル・コミュニケーション)、
 華雪(書)、シアター・プロダクツ(ファッション)、ほしよりこ(漫画)、
 南風食堂(お料理ユニット)、森本美絵(写真)
・主催:株式会社 資生堂 日仏交流150周年
・後援:フランス大使館 日仏交流150周年記念事業
・会期:2008年6月24日(火)〜8月6日(水)
・会場:資生堂ギャラリー(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
・営業:平日 11:00〜19:00 日曜・祝日 11:00〜18:00 毎週月曜休
・入場:無料
・moreinfo>> Shiseido Gallery Homepage

エントリー投稿日時 2008.05.16.
日一日と部屋の中が混沌として来る。小田原の展示が終わった辺りから、片付けることもあきらめる。
昨日の夜は、布団にもぐって『新宿鮫』を読んだ後、色川武大『連笑』を読みかけて眠る。朝起きて、西脇順三郎詩集と草野心平詩集を続けて読んで、出掛けるNに付いて行く。待っている間、タブッキのこの間新しく買った本を読みかける。お昼ご飯を食べに歩いている途中見つけた古本屋で、ワイエスと高橋由一の画集を買う。夜になって、画集をひとつずつ見ていたら、目の奥が落ち着いて来る。その後、洲之内徹を読んでいたら、昨日の夜から目を通じて入って来たもののトーンが全部繋がっていると思う。
エントリータイトル
エントリー投稿日時 2008.04.29.
数年前に鞄を作って頂いた。斜め掛けに出来て、肩に紐が食い込まないくらい幅広で、20キロの荷物が入る鞄、とお願いして出来上がってきた鞄は、堅い木綿に柔らかい皮が底に当ててあるものだった。どこに行くにも持ち歩いていると、肩に幅広の持ち手が掛かるともう一枚洋服を羽織ったような感覚があることにも気がつき、堅かった木綿がいつの間にか柔らかくなっていた。いつもなら底がすり切れて来るところも、この鞄はそんなこともなく、ただ最近になって紐が少し私の背丈には長いようで重さがより重く伝わってきているのと、三つあるポケットの内、ひとつに大きな穴があいたので(ズボンのポケットに手を入れるように、無意識にこのポケットに手を入れていることにも最近気がついた)修理をお願いすることにした。
作ってくださった方に連絡して状況を伝えながら、修理に出すと手元に一時なくなるのだなと思ったら、修理に出すこと自体迷いそうになっていることに、ちょっとびっくりした。空っぽにするために、鞄の中からいろいろなものを取り出す。いろいろなものが出て来て、飴の袋やクリップや取れたボタンやらバラバラと出て来たところで、修理から戻って来たら、中身をもっと整理して使おうと思った。
エントリー投稿日時 2008.04.28.
うつわ菜の花での展示が昨日、終了致しました。

* * *
中庭に一週間置いておくとどうなるだろうと思ったのと、
『花』の字は外にあった方がいいと思って、砂利の敷かれた地面の木の根元に落としておいた。
一週間後の昨日、会場に行って見ると、
途中、雨が降って、紙が地面の砂利に張り付いて、溶けて、墨で書かれている花の字の部分だけが残っていた。
http://odawarananohana.weblogs.jp/
もう持ち上げることも出来ず、溶けた紙の隙間からは小さい草の芽が出て来ていた。

最終日の昨日は、屏風の残ったひとつの面に字を書いた。
『朝』と書いて、次の日は日に晒されたしゃれこうべのかたちを表している『白』の字を書いた。
『白』の字の裏面に、『鬼』と書いた。
鬼門と調べると、忌み嫌われる場所、鬼が居る場所と字典にあった。鬼と調べると、人がなったものだとあった。神は自然の中から出たもの、鬼は人から出たものとあった。自分が今までやってきたことを考えていたら、鬼門という場所に親しみを感じた。そして鬼には会ったことがないけれど、字を書く時にふっと沸いて来る普段は感じない気持ちが鬼を思い出させた。最後の日には『鬼門』と書こうと決めた。
数年前に先生に会いに行った時に彼女が大きな筆を一本くれた。大きすぎるような気がして、ずっと使わずに置いていたものを、鬼門と書こうと決めたら使ってみたくなった。屏風の白い大きな画面にまず鬼の字を書いた。
鬼の字を書いたら、屏風のかたちが目に入って来て、二枚の扉がそこにあるように思った。扉の前に鬼が居て、これでもう鬼の門がここにあるなと思って、もう門の字は書かずにやめた。
立てたまま書いたせいで、『鬼』の字からは細く墨が垂れた。それが床までたどり着かずに何本も垂れていた。
離れて見ていたNが鬼が泣いていると言った。

* * *

夏には東京で作品をご覧頂ける機会ができました。
近くまたこちらでご案内をしたいと思っております。

エントリー投稿日時 2008.04.23.
現在、小田原のうつわ菜の花で開催中の展示『一日の跡』の最終日に、2m四方の屏風に字を書くことを予定しております。当初ワークショップ参加の方にのみ公開だったものを、最終日のこの会はよりたくさんの方にご覧頂けるよう公開して行なうことに致しました。
4月27日(日)14:00より字を書き始めますので、観覧希望の方は14:00までに菜の花・あん工房2階へお集まりください。

※パフォーマンスのみ観覧される方は無料となります。
※パフォーマンス会場は、展示会場とは異なりますので、ご注意ください。
※ワークショップのお申し込みも引き続き受付しております。

【お問い合わせ】うつわ菜の花 電話0465-24-7020(11:00-18:00)担当:小榑(こぐれ)

nanohana_0419.jpg



































写真撮影:杉本光俊
エントリー投稿日時 2008.04.21.
19日土曜日から展示がはじまりました。
入り口から中庭に掛けては、新作の木を見るという字源を持つ『相』の字が糸に吊るされ、風に揺れています。
通りに面した手前の空間には雑誌アイデアに掲載中の作品と篆刻作品がご覧頂けます。
中庭には写真下の『花』があります。これは会期中、外に置いたままになりますので、雨が降れば雨に濡れ、風が吹けば葉が落ち、刻々と景色が変化しています。
奥の部屋には、会田綱雄さんの詩『十月』を書いた屏風を中心に、雑誌アイデアに掲載中の作品も引き続きご覧頂けます。

小田原までは新宿から小田急線で1時間半程度、品川からJR東海道線で1時間15分程度です。
うつわ菜の花までの道のりには、和菓子菜の花駅前店やあん工房があり、焼きたてのどら焼きなど召し上がりつつ、小田原城のお堀端を歩かれるのも楽しそうです。
春のお出かけも兼ね、ぜひお立ち寄りください。

jyugatsu.jpg

hana_nanohana.jpg

エントリー投稿日時 2008.04.17.

展示の搬入が明日に迫る。
Nは相変わらず毎日絵を描き続けており、机の手前はNの陣地で、向うが私の陣地になっている。

ふたりで作業をしながら、九年前からNは多分こんな時間を過ごしたかったのだと思った。私はこんな時間をふたりで過ごしたいと口では言いながら、そうは思っていなかった。最近やっと、腹の底からこんな時間がやって来て嬉しいと思える。


昨日の夜、マトンのトマト煮込みとクスクスを食べた。少しずつ残ったので、今日の昼、野菜を足して、マトンの残った一切れを半分ずつして、またクスクスと一緒に食べた。人参を切ろうとしたら、小さい芽が出ていた。その芽が近くで見ると今にもこれから大きくなると言わんばかりの細かいギザギザがいっぱいについた小さな葉っぱがすごい密度で束になっている。Nにこれも描いたらどうかと切って渡す。

エントリー投稿日時 2008.04.15.

・ラム骨付き肉のグリル(塩こしょう、クミン)

・温野菜(ジャガイモ、人参)

・サラダ(エンダイブ、エストラゴンマスタード)

* * *

展示が近づいて来て、気がそぞろになっている。
夕方、私は石を、Nはパネルを買いに蒲田へ行く。
案内を送っていたら夜が来て、お腹が減って、冷蔵庫で解凍してあったラム肉を焼く。ローズマリーが見当たらず、クミンと岩塩と黒こしょうをたっぷり付けて焼く。

Nは骨付き肉をきれいに食べる。ジビエと、と書いてある赤ワインを買っていたので、それを出して来る。飲みながら、Nがおいしそうに骨の周りの肉を食べるのを眺めていたら、なんだか幸せな気分になる。Nはそうやって食べながら、動物は骨と肉で出来ているのだとわかる、と言う。


今朝は、夢を見たせいで、あまりよく眠れなかった。今はもうない場所に、今はもうそうしては会えない人たちが、ひとりまたひとりとやって来て、みんなでご飯を食べていた。目が覚めてもまだ嬉しいほど、夢の中でみんなが笑っている。



エントリー投稿日時 2008.04.12.

・白花豆とソーセージのトマト煮込み

・サラダ(モッツァレラチーズ、トマト、エンダイブ)

・パンいろいろ

* * *

ワークショップの会場へ行くと、とある、まだ見ぬ方からパンが届いていた。ありがたく頂く。

帰りにスーパーマーケットへ寄ると、イタリアフェアをやっていて、豆の缶詰が売っている。
頂いたパンに合いそうだと買って帰る。

ワインも出してきて、パンをかじるとおいしい粉の味がする。直火であぶって食べると、もっと香りがよくなった。食べていたら、フランスの市場で買っていたパンの味を思い出した。大きなドーナツ形のずしりと重たいパンを持って帰るとき、なにかあったらこのパンが武器になると思っていた。

開講予定
東京と京都と大阪の三会場でワークショップを定期的に開講しています。

ワークショップについて

申し込み方法について

キャンセルについて

以下からお申し込み頂けます。
東京会場
東京・講座詳細・申し込み
篆刻講座「名前の判子」
7月19日(土)12:30〜15:30
篆刻講座「夏の言葉を彫る」
7月19日(土)15:30〜18:30
夏期特別講座/遠足
8月2日(土)13:00-16:00ころ
大阪会場
大阪・講座詳細・申し込み
篆刻の講座
7月26日(土)10:00〜12:30
篆刻の講座
7月26日(土)13:00〜15:30
篆刻の講座
7月26日(土)16:00〜18:30
京都会場
京都・講座詳細・申し込み
篆刻の講座
7月25日(金)19:00〜21:00
書の講座(親子、お子様でも参加可)
7月27日(日)11:00〜13:00
篆刻の講座
7月27日(日)15:00〜17:00
ご登録頂くと個展、ワークショップの 開催情報等をメールにてお届けします。
メールマガジン登録ページ

プライバシーポリシー
コンタクト
コンタクトページへ
ショップ
ショップのページへ

個展等で制作した印刷物などをお買い求め頂けます。