
2009.11.26.
The exhibition of the gallery 360° is up to November 28. I will be in the gallery, tomorrow and Friday and Saturday (the last day of the exhibition).
L'exposition de la galerie 360° est jusqu'à le 28 Novembre. Je serai dans la galerie ,demain et vendrdi et samidi(le dernier jour de l'exposition).This is [YUKI] snow / wash
C'est [YUKI] naige / laver

2009.11.25.
本日25日午後、J-WAVEの[RENDEZ-VOUS]にゲストとして出演させて頂きました。
gallery360°で開催中の展示『跡』。先日の公開制作もご覧頂いたナビゲーターのレイチェルチャンさんと展示の事、普段の制作の事などお話しさせて頂いてきました。
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/
展示は残すところ、3日間となりました。
ギャラリーにふたつある窓のひとつには、先日の公開制作で書いた『雪 ゆき/すすぐ』の字が吊るしてあります。もう一方の窓から見える表参道の交差点の景色は日に日に華やかなクリスマスの様子に変わりつつあります。
どうぞ皆様お立ち寄りくださいませ。


2009.11.17.
20日金曜日および21日土曜日は会場に在廊致します。
I will be in the gallery on 20 and 21 November.
Je serai à la galerie le 20 et 21ème Novembre.

2009.11.07.
新潟の展示は無事終了しました。
そして来週からは一年半ぶりの東京での展示がはじまります。
『跡』の中に、『動物』と『わたし』(私、渡し)がいます。
21日には、公開制作として会場で6時間、字を書き続けています。
私が過ぎた時の跡が字になって残っていく様子を見て頂けたらと思っています。
The exhibition of Niigata was finished.
And an exhibition in Tokyo begins from next week, 11th November.
In "trace" , there are "animal" and "WATASHI" (WATASHI, that mean is "I" and "ferry" ).
On 21st, I continue writing characters in a gallery for six hours.
I think that I would like to show you the scene that a trace of time when I was over is left as a character.
L'exposition de Niigata a été finie.
Et une exposition à Tokyo commence de la semaine prochaine, 11ème novembre.
Dans la trace, il y a "animal" et "WATASHI (WATASHI, signifier est "moi" et "ferry")."
21ème, je continue à écrire les caractères dans une galerie pour six heures.
Je pense que j'aimerais vous montrer la scène qui une trace de temps lorsque j'étais sur est parti comme un caractère.

2009.10.31.
明日11月1日(日)13:00〜 新潟聖籠町・二宮家米蔵にて
パフォーマンスを行います。
明日は『雪』(ゆき・すすぐの意)の字を書く予定です。
そして現在展示されている『風』の字を、
ひとつずつ『雪』(ゆき・すすぐの意)の字に変えていきます。
14:00〜は、堀川久子さんの舞踏もございます。
夏から秋へ様子を変えた米蔵へ、
どうぞお立ち寄りください。

2009.10.02.
両日のワークショップは参加人数の都合により中止となりました。ご了承ください。
そのため、3、4日は両日とも全日会場に在廊致します。
東京から会場のある黒磯までは、新幹線利用:1時間20分程度/ローカル線:2時間40分程度 です。
東京よりも一足早い秋が訪れている那須高原へ、ぜひお出掛けください。
The workshop was called off by circumstances. Please understand it.
Therefor, I am going to be at the gallery on this weekend.
From Tokyo to Kuroiso with the gallery, it is the Shinkansen use: Around 1 hour 20 minutes. The local line use: It is around 2 hours 40 minutes.
I am waiting for your coming.
L'atelier a été annulé par les circonstances.
Je vais donc être à la galerie ce week-end.
La galerie est situee a Kuroiso
: environ 1 h 20 de Tokyo (en ligne de Shinkansen)
: environ 2 h 40 de Tokyo (en ligne locale)
A bientot de vous rencontrer.

2009.09.24.

明日から那須黒磯での展示の搬入がはじまる。
縦24m×幅9m、天高3mの空間をどうしたらいいのか考えて来た。
いろいろなものを持ち込もうとしていたけれど、おとといになって、
作品だけを見せるかたちにしようと腹をくくった。
いつも添える文章も、今回は書かないと思った。
字を書いているのに、字だけを見せることが怖かったのだと、先日のホンマさんとの対談の会話を思い出す中で気がついた。
今日、自分をよく見せるための嘘は見苦しい、自分に根のある言葉を書きなさいと言われる。
それで鬼と書いた。
今日の午後、飯田橋でボートに乗った。内堀の壁の傍には、澱みがあって、緑色の膜に色とりどりのちぎれたゴミが浮いていた。鬼と書きながら、その澱みがふと頭をよぎった。澱みをくぐった白いオールの先は緑色に染まっていた。
澱みから離れて、岸辺に戻って振り返ると、澱みの辺りは白く光っていた。

2009.09.05.

葉山にて展示の搬入。
夏の間、ボール紙でつくった会場の模型を眺め過ごしていたのにもかかわらず、やはり想像とは違う様々な手触りに一瞬戸惑いながらも、梯子に上って、薄い紙に太い釘を打ち付けていると、だんだん展示の感覚を思い出して来る。後ろポケットに金槌を差し込み、唇に釘をくわえて、壁に釘を打つ。そうしていると、リズムが出て来て、空間のどの辺りを細やかに濃い気配にしたいのかが分かりはじめて来る。
作品をひとつ忘れて来たことに気がついて、途中一度、目黒に戻る。
東京へ向かう横須賀線の車内はいつもなぜこんなゆったりとした空気が漂っているのだろうと思いながら、少し眠る。
夕方、また逗子葉山へ向かう。忘れた作品を壁に掛けると、展示の形の向きが見えて来る。壁に吊った布にアイロンを掛けたり、作品以外の部分を整えて、終わりにする。
新潟の米蔵の展示の時から、搬入が終わっても少し心もとない。以前は、もっとはっきり完成だという感覚があった。いつも同じ感覚の完成にたどり着いて安心していた。ある時、その安心が不安に思えたのだった。
米蔵の展示が決まって、搬入までの間、内容を考えて、それを考え直してを繰り返す内に、書き込みだらけのぼろぼろの紙が数枚でき上がっていた。展示までの間、お守りのように傍に持っていた。その紙に書いている間は、安心がある。その紙の上では自由に考えが広がる。そして、その紙と親しくなればなる程、実際の展示の搬入が怖くなる。紙の上の想像が、実際の目の前に引っ張り出すことができるのだろうかと思う。
けれど、この怖さが、私には大事に思える。怖いからこそ、展示へ丁寧に接することが出来るような気がする。
そして今回も、ぼろぼろの紙がいつの間にか出来上がっていた。石を彫った後の汚れ、グラスの輪染みやタバコの灰、いろんな染みが付いた紙に日々少しずつ書き込まれていくことが、展示までの間、立ち返る場所になっていく。今回のこの紙はこの先11月まで私の傍のお守りになる。そのお守りは、これからまだまだ汚れて書き加えられ、そして搬入はあと2度やってくる。

2009.07.29.
14年前は遠い時間なのか近い時間なのか分からないけれど、そして2年先は遠い時間なのか近い時間なのか分からないけれど、ここ数日、その時間の間を埋めるように人に会った。
そして夜ひとりで、これで大丈夫と思った。

2009.07.16.
秋の展示の打ち合せが、急に進み始める。
今朝、目を覚ましたら、窓からの日射しが明るくて、ああ気持ちがいいと思ったのだった。
外から部屋に差し込む光が、床に映っているのを、昼間ずっと眺めていた。
白いのかな、黄色いのかな、金色なのかな、何色なんだろうな、これはと思いながら見つめた後、
手元の本に目を戻したら、視界は真っ白になっていた。
今日、自分が話したことも含まれているインタビュー集が届く。
読み返しながら、ぼんやりと想像していたこと、秋の展示の内容をやっぱりこれでいいと思ったのだった。
会場の人に電話をしたら、彼は偶然東京にいらして、
無理にお願いをして夕方目黒で会う。
会って話すと、ふわふわと漂っていたことが形になっていく。
夜、会場の模型を作った。
手の中で小さな場所が出来上がる。
この中に置くものが、新しい入り口になりそうな気がする。

2009.07.01.

新潟での展示が、先日無事終了致しました。
現在、秋に再びご覧頂ける機会を検討中です。
また秋、冬に掛けては、東京および東京近郊での展示も計画中です。
どうぞ皆様楽しみになさっていてください。
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新潟からバスで戻って、東京で少し過ごして、飛行機で函館に行き、ヤギと岬を見て(もちろん仕事もして)、飛行機で戻り、東京で少しだけ過ごして、バスに乗って大阪に来る。
新潟から東京は6時間、函館から東京は1時間、東京から大阪へは10時間弱掛かる。
いろいろな移動の時間があると思う。

2009.06.13.
華雪の米蔵在廊は、残すところ明日のみとなりました。
10:00〜16:00の間、会場にて皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひこの機会にお出掛けくださいませ。