
2011.11.
書家・華雪が、数秒に気魄をこめて一文字の字を書く。
写真家・在本彌生が、その凝縮した時間をたどる。
白い空間に、白い紙に書いた字がざわめく
「言葉の森」を散策する4日間。
会場:TRAUMARIS SPACE
http://traumaris.jp/space/2011/11/121-4.html東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
TEL 03-6408-5522
▼書のパフォーマンス
日時:12月1日(木) 19:30 OPEN 20:30 START
終演後、住吉智恵+在本彌生+華雪によるアフタートークを予定しています
入場料:1000円(1ドリンク込み)
▼展示
日時:12月1日(金)〜4日(日) 16:00〜24:00(日14:00〜22:00)
*12月2日夜(20時〜22時)はARLTコンサートのため
チケットをお持ちの方のみのご入場となります。

2011.09.
日時 2011年9月30日(金)〜10月2日(日)
会場 NOW IDeA
http://www.nowidea.info/東京都港区南青山5-3-8 パレスミユキ2F
TEL 03-6427-4041
【篆刻受注会】対話から紡ぐ名前のかたち
9月30日(金)〜10月2日(日)3日間
14:00/15:00/16:00/17:00/18:00/19:00
※各日毎時お一人ずつの対応となります。ご希望の日と時間をご指定ください。
申し込みは、メール info(at)nowidea.info または電話 03-6427-4041 までご連絡ください。メールの際は件名「篆刻受注会参加希望」として、本文にご希望の日と時間をご指定ください。
more info →
http://www.nowidea.info/ 生まれ、名付けられ、呼ばれ、あるいは自分自身で書き、ひとりの人とひとつの名前は切り離せないものとしてあります。
受注会では、名前について由来やエピソードを伺います。その対話から引き出されてくる、その人自身のイメージから、デザインをつくり、手紙でのやりとりを経て、名前の判子を仕上げます。
そうして対話の中で出来上がったなまえのかたちは、使い手の日常の中でよりよくつかい続けていただけるのではないかと思っています。
【作品展示】わたしのひだりがわのひとびとのおはなし
9月30日(金)〜10月2日(日)3日間 12:00〜20:00
わたしはふだん右の手で字を書く。そして左の手はうまくつかうことができない。左の手で字を書くと、知らない人が書いたような字があらわれた。
安定を得られない左の手は、そして、いくつもいくつも違った字を書いた。
わたしのひだりがわにはわたしのしらないひとびとがいる。

2011.05.
字典を開けばたくさんの言葉がある/わたしが生きている

喜び笑い、哀しみ怒り泣き、幸せだ憎いだと言い、眠り起き、食べて排泄し、刻々と生きているわたしという動物がある。言い留めようとしない限り、そこに言葉などないのだと気づいた。生きている中に漂うコトにひとつの言葉を結ぶ時、はじめてその言葉とわたしが重なる。その重なりを書き留めたい。その時に、その場所で。筆を握る力が紙に伝わり乾いた音を立てる。書き終わって吸うのを忘れていた息をし、目の前に現れた字を見る。生きているコトに触れたと感じる。そうして書き留めたコトがわたしをまた新たな時へ、新たな場所へと運ぶ。
字が舟になって、わたしを渡していく。
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書家である華雪は、自身の書き遺してきたものや第三者によって書かれたものとの対話を繰り返し、それらは生きる中に漂う"コト"の集積となっている。その書き留めた"コト"を抱え、展示場所という停泊した先でまた新たな字を生み出し、次の場所へ「わたし」を運ぶ。「わたし」は幾度も形を変え、しかしながらたったひとつの事実「わたし」という道を繋げていく。華雪の暮らしで日々書かれ、生きてきた字を「わたし」以外の「わたし」に届ける。それが展示としての「わたしふね」だ。/工藤千愛子 gm projects
華雪展『わたしふね』
日時:2011年5月20日(金)-6月4日(土)
9:30-23:00月-金/12:00-23:00土/日祝定休
会場:シェドゥーヴル 大阪市西区阿波座1-9-12 tel:06-6533-0770
大阪市営地下鉄「本町駅」四つ橋線23番出口/徒歩4分
ご予約・お問い合わせ web(at)kasetsu.info
■ワークショップ『はなしはなすはなし』 6月4日sat 18:00open 18:30-20:30
会費:2,000円(シェドゥーヴル製お茶菓子付き)
持ち物:書き慣れた筆記具と紙/※要予約
話すことは放すこと。心から言葉を放すこと。
字を書き、字を見て、それが書かれた時について聴くつどいです。
まず、華雪が字を書く。その字について、感じること、思うことを話し合い、
華雪の放し方=書くこと、を見る。
それから、参加者も書く。華雪も書き続ける。
書き終わってから、ふたたびみんなで話をします。
会の最後には、本展示共同企画のgm projects 工藤千愛子さんと展示について対談致します