
ひとつの部屋とふたりの人

2008.04.09.

memorandum
4月になってからNが絵を描いているので、私はその隣で見ている。私が字を書いている時は、Nが見ていることを知って書いているのだなあと、自分が見る人になってみるとわかる。他人の目が欲しいのだ。ただし私達には今のところひとつの部屋とふたりの人しかないので、ふたりともいっぺんに描く/書く人にはなれないし、ふたりともいっぺんに見る人にもなれない。どちらかが描き/書き、どちらかが見る。
作業台として今年、新しく買った机は本来の作業台となって、使わないまま取ってあったちゃぶ台がまた食卓になった。描いたり/書いたり、見たりの合間に食べるので、ご飯の写真も撮っていない。テフロン加工のフライパンを買ったら、いろんな食べ物がくっつかずに簡単に焼いたり、炒めたりできるようになった。そのフライパンと大きな鍋がコンロに出したままになっていて、そのふたつの調理器具で出来る食べ物を作っている。おとといはお好み焼きを食べた。昨日はスパゲッティを食べた。